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018   12/16/2001  明日のために その18   桶太鼓・太鼓群ソロへの道 (6)
今号は前回「風のエチュード10」に続きます。「両手リズム打ち」 (これも正式な奏法名ではなく、私が勝手につけたもの[笑]。が、 これしか浮かばないので当分この呼び方でいきます)。

【譜例A〜F】
全部が両手打ち(この呼び方も、変といえば変ですね)で、右手で8分音符「トットットッ・・・・」、左手で左の太鼓(桶太鼓なら左面)を、楽譜のように叩きます。

【譜例D】
が少し分かりにくいので、本来の記譜法(大地式)の二線譜を書きました。こう書くと理解しやすいでしょう?

さて、「桶太鼓・太鼓群ソロへの道」練習時に、ですが…。

一、
「右手で出来るリズムは、全部左手からも出来るように」
これはかなり難しいことです。長いスパンで練習に取り組まなければいけません。今は基礎・初級編をお休みにして、「ソロのためのエチュード」を中心に講座を進めています。突然、ここ数回の「風のエチュード」を「右でも左でも同じように」と求めるのはキツイ事かも知れませんが、「ソロプレイヤーを目指す人」「プロを目指したい人」には、必要不可欠な条件です。

二、
「メトロノームとお友達…。」
「ソロのためのエチュード」は、ぜひメトロノームを鳴らしながら練習しましょう。これを使わない練習は無意味、とは言わないまでも、それに近いものがあります。基本的には4分音符で「キッキッキッキッ・・・・」。1小節の頭にアクセントを入れるやり方もありますね。
メトロノームの上手な使い方は後日説明します。

注:
メトロノームは「振り子式」ではなく、ぜひ「クオーツ式」を。
コンパクトで持ち運びも出来て、桶太鼓の上に乗せて練習が出来ます。
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